真珠ってなぜできる?

真珠はなぜできるのでしょう。

ダイヤモンドのように磨くなどして手を加える事もなく
そのままで美しい真珠とはどのようにしてできるのかご紹介します。

真珠は貝殻から出来ています。
ただ、真珠が自然に出来る確率とはとても低いとされています。

貝殻の内側の綺麗な貝殻が低い確率によって真珠層を作ります。
この真珠層が出来れば真珠になるし、出来なければただの内側が綺麗な貝殻で終わってしまうのです。

真珠層がつくられるのは、貝殻に接している外套膜が反応するかどうかによって変わってきます。

貝殻の中に砂や虫などの異物が混入した際にそれらを貝が吐き出さずに長期間
体内でとどまることでその異物が核となって真珠が出来る可能性が出てくるのです。

とはいえ、ただ異物が体内にあり続けるだけでは真珠にはなりません。

何かのきっかで外套膜と貝殻の間に異物が入った際に外套膜の表面が剥がれた際に
真珠層を形成するきっかけが必要なのです。

真珠層を形成するきっかけとは、
破れた膜が増殖を続け、膜を作り作られたものが真珠袋を形成します。
その袋の内側で真珠質が分泌されることで長い時間をかけて異物を
真珠質が何層にも包み込んでいくことでという工程を経てようやく、天然の真珠となるのです。

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